セルの核は頭の中にあるのに、悟空の瞬間移動かめはめ波で上半身を消し飛ばされて何故復活できたのか

今回は、ドラゴンボール好きな人なら一度は思ったことがあるであろうセルの疑問について考察してみました。

セルは作中で、
セル「わたしの頭の中に小さな塊がある… それが このわたしの核をなすものだ…」
セル「その塊が破壊されないかぎり このカラダは 再生され続けることができるのだ…」
という発言をしたことがあります。

ですが、悟空の瞬間移動かめはめ波によって、セルの上半身を完全に消し飛ばされました。
それなのに何故か再生できたのです。
発言と矛盾していますよね。

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出典:ドラゴンボール35巻

これに疑問を思った方は多いのではないでしょうか?
上半身を消し飛ばされたセルが再生できた理由について、管理人なりに考察してみましたのでぜひご覧になってみてください。

考察

順番に一つずつ可能性を考えていきます。

セルが嘘をついていた

最も可能性が低いのは、セルが嘘(はったり)をついていた説です。
自ら弱点を喋るのは愚かなことですから、本当は核は別の所にあり、それを隠すために嘘をついていたというわけです。

しかし、セルはプライドが高いですし、そもそも悟空達を完全に下に見ているので嘘をつく理由はなさそうに思えます。
これは一番考えられなそうな説です。

セルは頭がいいので、万が一の保険として嘘をついていた可能性もなくはないですが……。

半分嘘をついていた

核が頭の中にあるのは本当ですが、別の所にも核があった説。
こちらは可能性がありそうです。

これならば完全に嘘にははならないですし、弱点を完全に教えることにもならないので、セルには大きなデメリットになりません。
セルのプライドも守られますし、可能性はありえます。

例えばコアは心臓と頭にあって、同時に破壊されない限りは復活できる。とかそんな感じです。

完全体になったことで自分の予想よりも大きくパワーアップしていた

第一形態、第二形態のときは頭の中にだけ核があったことは事実だとします。
しかし、完全体になったことで、セル本人すら気づかずに再生能力も大きくパワーアップしていた。
その結果、頭の核が破壊されても再生できたという説です。

悟空が瞬間移動で正面に現れたときにセルは「し、しまっ(た)」と驚いていましたし、セルの反応を見るにこの説もありえると思います。

自分の完全体の力を確かめるためにセルゲームを開いたわけで、その時点でセルは自分の力を全て理解した風ではありませんでした。
完全体になったことで、知らずの内に戦闘力だけではなく再生能力もパワーアップしていたのかもしれません。
(もし再生能力がパワーアップしたのであれば、頭以外に心臓などにも核ができた。ということも考えられるでしょう。)

他にも、瞬間移動かめはめ波を使われる直前に頭の核を別の場所に移動したなど、別の説も考えられると思います。

フィギュアライズスタンダード ドラゴンボール セル (完全体) 色分け済みプラモデル
フィギュアライズスタンダード ドラゴンボール セル (完全体) 色分け済みプラモデル

いかがでしたでしょうか?
鳥山明先生のミスと考えればそれまでですが、ドラゴンボールの面白い所はこうした矛盾も自分なりの解釈で考えられる所です。
また暇なときに面白いネタがあれば考察したいと思います。

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